GR GARAGE 白山インター店
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GRヤリス OS技研さんのLSD スーパーロックLSD

2026.09.03
こんにちは!


GRガレ-ジ白山インタ-のY田です。
赤いかを釣ってきました。
とっても美味しいイカです。

お刺身もバシッと決まってます。

能登の塩と自家製なんばで食べます。


バター焼きも最&高






さて、今回のお客様はGRヤリスのお客様。

OS技研さんのLSD
スーパーロックLSDのスペックSのお取り付けです。



HPより
1.画期的なL.T.C.S.(ロック・タイミング・コントロール・システム)
・プレッシャーリング内にスプリングが内蔵され、常にプレッシャーリングを閉じる方向(プレシャーリングが開くことでデフはロックする)に荷重をかけています。
そのため、その設定荷重を超えない場合(アクセルOFF・低負荷時)は、純正オープンデフと同等の機能により、スムーズなコーナリング性能を発揮します。
・アクセルを踏み込み、左右輪の駆動トルクの差が、設定値(バネレート)を超えると(アクセルON・高負荷時)プレッシャーリングが開いてデフロックされ、エンジントルクが左右の車軸に均等に伝達されます。
・この機能により、LSD特有のフリクションプレートの「ひこずり感」が無くなり、低速コーナーがよりスムーズに、そして静かに走ることができます。
純正オープンデフからデフロックになる過程、あるいはその逆も、非常にスムーズに切り替わるので、アクセルコントロールが格段にしやすくなります。


フロントは 1.1WAY
リヤはST 1.5WAY

フロントとリヤ
二つあります。フロントはミッションの奥にデフがあります。

まずはいろいろ外していきます。




メンバー降ろします。



リヤです。いろいろ外します。




リヤデフ
プレロード、バックラッシュを測定してバラしていきます





リングギヤを清掃します。












すいません写真トビトビで。
もう組みあがってます



シム調整も無くバックラッシュ、プレロードが基準値内にきました!


続いてフロントミッション



こちらもいろいろ外していきます。


中を開けていきます

ギヤも抜いていきます。
コツが要ります。



シフトフォーク意外と知恵の輪みたいになって難しくなってます。


シールパッキンをきれいに掃除します。





取れました。


デフ単体でまた蓋して単体のプレロードも測っておきます

純正オープンデフです。



OS技研さんスペックSを入魂!!
おNEWベアリングを圧入します。



プレロード測定します。ぱっちり。

ギヤを入れます


復元して完成


フロント、リヤデフ取付






写真ではサクサクやってますがなかなかテクニカルな作業です。
調整用シム、専用工具なども必要です。



組みあがりオイルを補充します。
もちろんOS技研さんの専用デフオイルです。
OSさんのLSDオイル、バージョンアップしました!
いかにも科学的な青色のオイルです。


オイルの詳細
HPより
潤滑性能が向上し、より摩擦抵抗を低減。OS技研の機械式L.S.Dの性能をさらに引き出すため、これまで培ってきたノウハウを元に、より洗練されたギアオイルとしてバージョンアップ!
OS技研製LSDの特性を100%引き出すための純正ギアオイル
OS純正ギヤオイルは、OS技研が長年にわたるレース用パーツ作りの経験を活かし、オイルメーカーと共同開発したものです。
OS技研のLSDの作動タイミングをよりダイレクトに動かすように処方が組まれており、よりフレキシブルな作動を実現します。
また250番という超高粘度ながら、80Wという低温始動性能も持っているため、フリクションディスク枚数を多く組み込んでいるOS技研製LSDのディスクの隙間に入りこみ、高い保護性能を発揮します。
ベースオイルにPAO(ポリアルファーオレフィン)+ポリオールエステルを使用し、添加剤として新開発のS(イオウ)P(リン)B(ボロン)系添加剤を採用。また、API規格のGL-5の性能を持ち、250番という超高粘度による強化油膜により、高い極圧性能と耐摩耗性能を有します。
さらに機械式LSDに適したFM剤(FrictionModifier:摩擦調整剤)を使用しているため、LSDの異音(チャタリング)や異常振動の発生を軽減させると同時に、LSD本来の性能を引き出します。


アライメント、走行テストしました。
チャタリングも気になりません。

走るとしっかり効くデフです!
コーナー進入、立ち上がり、前に進む感覚。
これはかなりタイム出そうですね!



ご依頼ありがとうございました!

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