ヴィッツ特別仕様車 F“Safety Edition Ⅲ”登場!

トピックス 2018.12.26

誕生から20年。
進化を重ねてきたヴィッツに安全性を考えた特別仕様車が登場。





◆特別仕様車F“Safety EditionⅢ”のポイント


・「フロントLEDランプ」「フロントフォグランプ」「コンライト」を特別装備。夜間の認識性向上・安全性を強化。

▼Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ


▼コンライト


▼フロントフォグランプ






・専用シート表皮とインパネクラスターパネル柄を落ち着いた基調に変更






・インテリジェントクリアランスソナーを特別装備(HV&1.3Lのみ)


■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の自動(被害軽減)ブレーキを試すことはおやめください。
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。
■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
■インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]は自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。
■また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。
■システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

・ToyotaSafetySenseを特別装備


■プリクラッシュブレーキは、対車両は自車速度約10km/hから作動、対歩行者は自車速度約10~80km/hで作動します。
■故意に車や壁に向かって走るなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
■プリクラッシュセーフティは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。


■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50㎞/h以上で走行時に作動します。
■表示される画面は、グレードやオプション装着により異なります。
■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
■レーンディパーチャーアラートは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。


■自車速度約30㎞/h以上で作動します。ハイ・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。
■運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
■オートマチックハイビームは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。



・外板色に特別仕様車専用色を設定

センシュアルレッドマイカ

ジュエリーパープルマイカメタリック

ダークブルーマイカ






より安全に、よりスタイリッシュになったヴィッツ。




ヴィッツ特別仕様車について詳しくは
こちら

カタログ請求は
こちら

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