Vitzが一部改良!歩行者も検知する「Toyota Safety Sense」を採用

トピックス 2018.05.31

ネッツの人気コンパクトカー
ヴィッツが一部改良。





◆一部改良のポイント◆

①安全機能の強化
インテリジェントクリアランスソナーを新規設定



インテリジェントクリアランスソナー(ICS)とは、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突事故を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。
トヨタのICSで、踏み間違いの事故が約7割、後退時の事故が約4割減少したという結果を得ています。
インテリジェントクリアランスソナーについて詳しくはこちら
ただし、ヴィッツのICSはToyota Safety Senseの装着時のみ選択可能のオプションとなりますのでご注意ください。


「Toyota Safety Sense」に歩行者検知機能追加



ヴィッツのTSSにも歩行者検知機能が追加。
道路上の先行車や歩行者(昼間)をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。
衝突が予測される場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせます。




②特別仕様車の安全装備強化

特別仕様車F“Safety EditionⅡ”にインテリジェントクリアランスソナーを標準設定

ご好評の“安全でオシャレなヴィッツ”特別仕様車F“Safety Edition”にICSが標準装備され、さらにパワーアップ。
F“Safety Edition Ⅱ”として発売。






今回の改良でさらに安全装備が充実したヴィッツ。

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